おはようございます。
深夜1時半から目が覚めた、ゆきのすけです。
最近は本を読む事を、心掛けています。
今、読んでいる本は、『金持ち父さん、貧乏父さん』という本です。
2、3年前くらいに流行ってた本ですね。
中田のあっちゃんも確か、You Tubeで推してた気がします。
まだ全部は読めていませんが、印象に残った事を書いてみます。
この本は、簡単に言うと、お金に対する考え方を学びましょうよ！
みたいな内容になっています。
お金の事を分析するのに、
本書では、収入、支出、資産、負債という形で分けています。
貧乏な人のお金の流れとして、
収入（給料）があり、そのまま支出（税金、家賃、光熱費、食費等）に流れます。
中流の人のお金の流れとして、
負債（住宅ローン、自動車のローン、クレジット未払い金等）の枠を介して、先ほどの支出と合わせて流れます。
一方、金持ちの場合は、
資産（不動産、株、知的財産等）で収入を得て、そこから支出が出るようになっています。しかも、支出が収入を下回る形になっています。
つまり、何もしなくても生きていけるよ的な。最強すぎる。
これを踏まえて、給料をたくさんもらうのは金持ちになるのかどうなのか？
という事に対しての答えはNo！と書かれています。
何故なら、給料が上がった分、負債が増えるから。バンッ！
（説明下手ですみません。ご了承ください。）
では、どうすればいいのか！
次回をお楽しみに！
（頭に入り切ってないので、もうちょっと熟読してきます。）
最後に謎かけでもして終わりたいと思います。
整いました。
金持ちと掛けまして、
ぼる塾の田辺さんと説きます。
その心は、
どちらもマ（ぁ）ネーが口癖でしょう。
今日は早かった！1分半くらい
