こんばんは。
晩御飯を食べ終わり、翌朝の味噌汁とご飯も準備し終わりました、ゆきのすけです。
今年、年中になる長女には、好きな男の子がいます。
悔しいことに。
私が、保育園のお迎えに行く時、長女は門まで走ってきてくれるのに、今日はなかなか来てくれません。
仕方なく園児が座ってる場所まで行くと、何やら様子がおかしいです。
長女がモジモジしています。
そして、こっそり、長女が好きな男の子を指差して、私に耳打ちしてきます。
「あのね、今日ね、○○君の隣座った。」
可愛いすぎるぞ、我が娘。
親としては、この恋は実って欲しいと願うばかりです。
そういや、私も年中から好きな子いたな…。