ゆきのすけのブログ

見ている人にクスッと笑いをお届けします

カテーテル入れました。(外科医は女医)

こんにちは。

昼は自作のトマトチーズリゾットを食べた、ゆきのすけです。

オートミールで作ったので、カロリーゼロです。

 

なんでか分かりませんが、ブログの閲覧数が急に伸びてきました。

いつも見てくれて有難うございます。このブログは、黒部ダムについて熱く語るブログなのでダムに興味ない方は回れ右をして、自信のスキルアップに時間を費やしてください。

 

 

タイトルにもあるように、私の担当の外科医は女医でした。

そんな外科医が女医なだけで、私のテンションは上がりません、決して。

もう30歳なので。絶対にテンションは上がりません。

 

 

外科手術の内容ですが、肩と胸の間の筋肉が薄い部分にカテーテルを仕込んでもらいました。これをすることによって、いつでも何回でも点滴ができるようになるみたいです。これがないと、点滴の際に腕に何回も針で穴を開けることになり、腕がそのうちミニ四駆の肉抜きみたいになるみたいです。

 

話は変わり、手術中の話ですが、

今回の手術ですが、局所麻酔での手術だったので、手術中に目が覚めていました。

 

 

まず、メスを入れる場所を決めるために機械で探るんですけど、

それがもう、時間がかかってかかって・・・。

同じような動作を20分程やっていたので、若干心配になりましたよ。

 

その作業が終わって、外科医が一言、

「筋肉がありすぎて、場所が見にくかった。」

と言っていました。

 

その時は、まあ許してやろうと思いました。

 

 

しかし、落ち着く暇もなく、次は麻酔作業をしました。

麻酔打つのは、痛みが伴うらしく、正直めっちゃビビってました。

 

実際、麻酔打つ時はめちゃくちゃ痛かったです。

打つ時に身体の中まで針を刺してやっているのが分かりました。

何度も麻酔を打って、痛みも無くなってきて、外科医が、

「じゃあ痛かった言うてくださいねー。」

と言うので、気持ちを作っていたら・・・。

 

 

「いでぇぇぇ・・・。」

と声が漏れました。ク〇は漏れませんでした。

 

絶対メス入れたろ!って言う痛みでした。

皮膚が左右に開いていく感覚がありました。

そら麻酔してるとは言え、結構痛かったですよ。

まあ女医やしな・・・。許すわ。

 

 

その痛みが、ピークでした。

そのあとは、担当の看護師と談笑してたら手術が終わりました。

 

 

手術が終わり、まる一日が経ちますが、痛み止めを飲んでいるせいか、そこまで気になりませんでした。夜も、まずます寝られました。

 

 

いよいよ、抗がん剤の治療が近づいて参りました。

入院まで、約10日となりました。

 

 

あー怖い・・・。

連絡くれる子には明るく返してるけど、治療めっちゃ怖い!

昨日の手術で思った!やっぱ怖いわ!

 

でも俺は、やってやります!絶対またラグビーするわ!ほんで試合見に来て!

今年のシーズンに出る!決まり!

 

 

 

 

 

最後に一言。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※このブログと私自身は、大阪陽子線クリニックとは無関係です。