こんにちは。
入院2日目にして退屈してきた、ゆきのすけです。
パソコン、読書、病院徘徊の3つを繰り返しています。何か面白い事したいなぁ…。
さて、近況報告の続きから。
今日は一日居酒屋をオープンした話を書きます。
3月9日に一日居酒屋をノリで開きました。
店長は私で、バイトリーダーが妻の2人でやりました。
(のちに加勢がありますが。)
開催を決定したのは丁度一ヶ月前でした。
元々、レンタルスペースが自宅の近所にあって、そういう事をやってみたいなぁと時々思ってたので実現して良かったです。
実際、思ったのは…。
めっちゃバタバタする!ってことでした。
注文受けてからやることを多くしすぎて、かなりお客さんを待たせてしまう事があり、来てくれた人には、本当に申し訳なかったです。それと同時に悔しい気持ちがありました。もっといい準備ができたな…と。
開店から終盤まで、ほぼバタバタしてしまい、お客さんと会話することもあまりできませんでした。本当は会話しながらのんびりやるつもりだったのに…。
飲食経験皆無だったとはいえ、こんなにもバタバタしてしまい、最終的には地元の愛知から来た3人がキッチンに入り、めちゃくちゃお手伝いしてくれました。
食器洗いと店仕舞いしてからの後片付けまで、嫌な顔一つせず手伝ってくれました。
そんなええ奴ばっかやと、こちらは泣いてしまいますよ。
料理の写真、見つけたので載せておきます。
皆様の協力もあり、無事に店をやり切ることが出来ました。
お会計の時、少しだけお客さんと話してて、
「次回も開いてください!」
「料理が美味しかったです。」
「自分で店開こうとするなんてすごいですね!」
「こんな旦那が居るなんて羨ましい!」
など、嬉しい言葉をたくさん頂きました。
こういう言葉を貰うと次はもっと満足度の高いサービスを提供してやる!と思っちゃいます。頼むからまた来てくれ。
お客さんは約40人も来てくれました。本当に有難うございました。
特に地元の子には感謝してます。
仙台から来た頭がぶっ飛んだ子も、少しだけ丸くなってましたが相変わらずでした。
店仕舞いした後は、近所のスナックで歌を歌い、ジモティーを連れて家に帰りました。
次の日は京都駅付近までお見送りして、この件は終了となります。
もうこの日はめちゃくちゃ充実してました。
しかし、自分では居酒屋の計画とか早めにやっていたつもりでしたが、最後の詰めの部分が甘く、サービスが悪くなってしまったのが悔しくて悔しくて…。
改善点が分かったので次回はミシュラン三ツ星貰えるように頑張ります。
最後に一言。
大阪~
陽子線~クリニック~
陽子線クリニック
陽子線クリニック
ダンダカダンダン
ダンダカダンダン
ダンダカダンダン
ダンダカダンダン
大阪陽子線クリニック~
※このブログと私自身は、大阪陽子線クリニックとは無関係です。