おはようございます。
今日で入院生活も1週間になる、ゆきのすけです。
現在の身体の状態ですが、かなりいいです。
朝起きた時に体調は分かります。
「あ、今日は行けるな。」
「今日は無理や、二度寝しよ。」
みたいな。
今日は、
「あ、体調良いし、読書でもしよう。」
ってなって、東野圭吾著「マスカレード・ホテル」を読んでました。
確か映画にもなってましたよね。
柴咲コウとキムタクだったような気がします。
(それのせいで読んでる時に顔がちらついてしまう…。)
あらすじですが、ホテル内に殺人事件が起こると予想されてる中、刑事達がホテルマン達と協力して、事が起こる前に犯人を捕まえよう、という感じです。
まだまだ序盤ですが、東野さんの小説は読みやすいので、すらすら読めています。
序盤が読みにくい小説だと、読むのが辛い…。
東野さんの小説もこれで何作目くらいなんやろ。
1.希望の糸
2.プラチナデータ
3.白銀ジャック
4.新参者
5.流星の絆
6.使命と魂のリミット
7.手紙
8.時生
9.秘密
10.変身
11.宿命
ほんで今読んでるマスカレード・ホテルで12作目です。
調べたらこんだけ出てきましたわ。
高校生から読書始めたと考えると、年に1冊くらいは東野さんの小説を読んでいることになります。小説割と好きなんです。
一番印象に残ってるのはやっぱり「手紙」ですかね。
中学校の人権教育の一環で全校生徒で映画を見たのですが、それが「手紙」でした。
その時には、まだ読書を始めていなかったのですが、高校生になり、本の面白さを感じてからすぐに「手紙」を読みました。
まあ…。昔の記憶ながらも鮮明に覚えています。
めっちゃ面白かったっていう事を…。
他は記憶にあるのは、「新参者」ですかね。
刑事がある事件を追って調査するのですが、あまり事件と関係ないようなことも綿密に調査をして、それが事件とは思いもよらぬ箇所で繋がったりして面白かった記憶があります。
そろそろ、読書を再開します。
最後に一言。
大阪~
陽子線~クリニック~
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ダンダカダンダン
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大阪陽子線クリニック~
※このブログと私自身は、大阪陽子線クリニックとは無関係です。