お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」
パッと思いついたのは、小学校4年生の頃のことです。
友達の家で遊ぶことになり、家に荷物を置いてから行くと。
鍵が閉まっていました。
すぐに友達が来ましたが、友達も鍵を持っていないとのことでした。
どうするのかと思っていると、
階段の踊り場をよじ登って、ベランダに向かっていました。
ちなみにその家は団地の6階です。
全然歩く幅も無く、落ちたらほぼほぼ散ります。
何とか無事にベランダにたどり着き、
部屋に侵入して、玄関の鍵を開けることが出来ました。
当時は友達が鍵を開けるのを待つという事は考えられませんでした。
まあそもそも踊り場からベランダに行こうとすなよって話ですが…。
今日も元気で良かったです。