ゆきのすけのブログ

見ている人にクスッと笑いをお届けします

お友達が家に来ました。

こんにちは。

レーニングを開始して、3週間くらい経つ、ゆきのすけです。

レーニングといっても、大したことはしていませんが。

 

レーニング内容ですが、基本的に一日三種目だけやるようにしています。

今日は足の日で、スクワット、ルーマニアデッドリフト、カーフレイズをやりました。

 

朝一にトレーニングすると、目が覚めて、気持ちよく動き出せます。

おすすめです。

 

 

 

そういえば、昨日は私の友人が家族で、うちに遊びに来てくれました。

 

向こうは旦那も嫁さんも、同じ高校の同級生であり、私の推しの家族です。

旦那に至っては、大学も同じなので、もうかれこれ15年くらいの仲になります。

 

今日は、当時の寮生活での思い出を書きます。

 

ちょっと汚い話になるので、苦手な方は見ないでください。

 

 

 

私達は、全寮制の高校に通っていました。

 

ある朝、起床の音楽と共に起きると、

何と、私のパ○ツが汚れていました。

 

その寮での朝は、起床後、10分で点呼があるため、

布団畳んだり、着替えたりで、あまり時間がありません。

 

ですので、私は汚れたパ○ツをタンスの上にとりあえず置いて、着替えて点呼に出ました。

 

点呼が終わり、掃除の時間になり、掃除を開始しました。

掃除をしていると、先生が勢い良く部屋に入ってきて、

 

「部屋が汚すぎる、お前の将来はゴミ屋敷か!」

 

と、怒鳴られ、コンコンと説教を食らいました。

 

寮の部屋のドアには小窓が付いていて、いつでも先生達が部屋の中を見る事ができるようになっていたので、部屋の汚い部分を見て、注意しにきたようです。

 

「お前の将来はゴミ屋敷か!」

と言われるのも、だいぶ酷いですが、問題はこの後です。

 

「衣類を散らかすな、せやからこんな部屋が汚いねん…。これとか。(パ○ツヒョイッ)」

 

何と!先生が私が朝一脱いだ、ホカホカに汚れたパ○ツを持ち上げたのです。

(私は、リアクションを必死に隠して、やり過ごしました。)

 

持ち上げた後は、洗濯カゴの中に入れ、先生に1から洗濯機の使い方を教えてもらいました。

(入寮して、半年程だったのでもちろん使い方は知っています。)

 

 

 

その一部始終を同じ部屋で見ていたのが、その友人だった気がします。

違ったらごめんなさい。

 

 

この出来事があってからは、部屋を綺麗にするようになりました。

今では、私も成長して、家の掃除は主に私がやっています。

 

最後まで見て頂き、有難うございました。

インスタから飛んできた女子が、この記事を見ないことを祈ります。