ゆきのすけのブログ

見ている人にクスッと笑いをお届けします

芸人さんに憧れる

こんにちは。

ラグビーの試合翌日で身体バキバキな、ゆきのすけです。

 

今日は、子ども等が体調不良という事で、自宅でゆっくりさせています。

まあ、上の子はいつもと変わらず遊んでいますが。

 

 

最近、芸人さんに憧れます。

自分の力では、上に上がっていけない事は分かっているのですが、心のどこかでやってみたいなぁ…。と思っています。

 

 

 

私は、人を笑わせることが好きです。

それはもう、小さい時から変わりません。

 

小学生の時は、授業中うるさすぎて、(私としては笑いを取りたかっただけ)教卓の真横に席を移動させられたことがあります。今となっては謝罪の気持ちでいっぱいです。本当にすみませんでした。

 

 

 

頭がネタで圧迫されているので、思いついたネタを書き留めておきます。

 

 

まず一つ。

パロディネタなんですけど、

ラグビーのアルゼンチン代表に、『マテオ・カレーラス』という選手がいます。

 

そのパロディで、

アルゼンチン代表のジャージを着て、カレーを食べようとします。

 

そしたら「待てよ…。」と呟きます。

 

 

「待てよ…。待て待て…。待て待て待て待て。」

 

 

 

「どうも、マテヨ・カレーライスです。」

 

的な?

 

 

 

 

 

いっつもこんな事を頭で考えています。

 

 

自分で表現したいんですけど、なかなか一歩が踏み出せません。

誰も踏み出すことを望んでいません。

 

 

 

あと一つだけ。

 

この前、キングオブコントを見ていたんですけど、私がもし、コントを作るなら…。と考えていました。

 

 

その時に出たコントの設定がこんな感じです。

 

 

 

不良たちのタイマンのシーンなのですが、

不良はそれぞれ、金属バットを持って戦います。

 

2人が戦い、金属バットがぶつかり合います。

その時、金属バットから声が聞こえます。

 

「久しぶり。」

 

なんと、二本のバットは元恋人だったのです。

 

野球の練習試合(合コン)で出会って、一方のチームが、間違えて敵チームのバットを持って帰ってしまったことから恋が始まります。しばらく一緒(のチーム)に居ることになり、恋人となりました。

 

しかし、この幸せは長く続きません。

 

少子高齢化の影響で、野球チームが存続不可になり、チームのバットはそれぞれのプレイヤーにプレゼントされることになりました。それで二人は別れることになりました。

 

 

 

 

それから、3年後。

バットの持ち主は中学2年生になっていました。

 

バットから会話が聞こえると、持ち主である二人、は野球に打ち込んでいたことを思い出します。懐かしさと練習のきつさ、それと仲間を思う気持ち。

 

二人はケンカをやめて、仲直りします。

 

 

そこに、二人の幼馴染の女の子がきます。

その子は剣道部で竹刀を持っていました。

 

その竹刀は、金属バットの今カノでした。

元カノである、金属バットは、今カノの存在が許せず、再度襲い掛かるところで、コント終了です。

 

 

 

 

こんな感じです。

なかなか書き始めると考えが膨らんでくるものです。

 

 

 

 

今日はこのへんで。

また来週。